スコットランド · リンクス
Royal Dornoch(ロイヤル・ドーノック)
スコットランド、サザーランド州ドーノック
- 開場
- 1877年(クラブ創設)
- 設計
- オールド・トム・モリス(1886年、1889年)/ジョージ・ダンカン(戦後)
- パー
- 70
- 全長
- 6,748 ヤード
- タイプ
- リンクス
- 利用形態
- ビジター可
- 開催大会
- 1985年 全英アマチュア選手権/スコティッシュ・アマチュア選手権
1616年ごろには、Dornoch(ドーノック)のリンクスで球が打たれていました。いちばん古い記録は、ある貴族がクラブ一式に支払った出費の控えです。クラブが創設されたのは1877年です。1906年には「Royal(ロイヤル)」の称号を受けました。Old Tom Morris(オールド・トム・モリス)が訪れたのは1886年と1889年の二度で、Championship Course(チャンピオンシップコース)の大半はこのときに形づくられました。町で育った Donald Ross(ドナルド・ロス)は、1893年からここでプロ兼グリーンキーパーを務めています。1899年にアメリカへ渡り、Pinehurst No. 2(パインハースト No.2)の設計者になりました。
George Duncan(ジョージ・ダンカン)がコースを立て直したのは、戦後のことです。戦時中、いくつかのホールが飛行場に取られていました。ダンカンは修復にあわせて全長を延ばし、いまの6番から11番を加えています。ドーノックは現代のプロトーナメントを一度も開催していません。その評価は、コースそのものだけで成り立っています。スコットランド本土の北の端、Dornoch Firth(ドーノック・ファース)に面した土地です。全長は6,748ヤードです。Tom Watson(トム・ワトソン)が初めてここを訪れたのは1981年で、その日は1日に2ラウンド回りました。いまは名誉会員です。
出典
写真: 1. Mick Crawley, CC BY-SA 2.0, ウィキメディア・コモンズより · 2. JThomas, CC BY-SA 2.0, ウィキメディア・コモンズより.