スコットランド · リンクス
The Old Course, St Andrews(セントアンドリュース・オールドコース)
スコットランド、ファイフ州セントアンドリュース
- 開場
- 15世紀
- パー
- 72
- 全長
- 7,305 ヤード
- タイプ
- リンクス
- 利用形態
- パブリック、共有地
- 開催大会
- 全英オープン、アルフレッド・ダンヒル・リンクス
15世紀初頭、この共有地ではすでにゴルフが行われていました。1457年にはジェームズ2世が禁止令を出しています。若者が弓の稽古から遠ざかる、というのが理由でした。土地は今も公有のままで、町のために信託管理されています。1番ティーの脇に建つ Royal and Ancient(ロイヤル・アンド・エンシェント)のクラブハウスも、プレー権を持ついくつかのクラブのうちの一つにすぎません。「オールドコース」と呼ばれるようになったのは1895年、隣に New Course(ニューコース)が開場したときでした。
チャンピオンシップティーからの全長は7,305ヤードです。設計者と呼べる人物は、このコースにはいません。形を決めたのはリンクスランドそのものです。アウトとインはフェアウェイを共用します。巨大なダブルグリーンが7つ並びます。1番グリーンの手前にはスウィルカン・バーンが流れます。17番「ロードホール」では、石壁と道路がグリーンの際まで迫ります。
出典
写真: 1. Bahnfrend, CC BY-SA 4.0, ウィキメディア・コモンズより · 2. Optograph, CC BY-SA 3.0, ウィキメディア・コモンズより · 3. Neil Theasby, CC BY-SA 2.0, ウィキメディア・コモンズより.